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アメリカのTVドラマ

2014-06-22

アメリカのTVドラマ「キャッスル ミステリー作家のNY事件簿」。先日、シーズン4 Part1のDVDが届き、早速観だしたら止まらなくなり、またまた夜更かしの連続です。

シーズン3の最終話で、上司警部の葬儀中に何者かに狙撃された美しい女刑事ベケット。4シーズンは、そのベケットが一命を取り留め、職場復帰するところからの開幕で、Part1が12話、Part2が11話の計23話の物語です。このドラマが最初にTV放映された時には観ていなかったので、毎回が新鮮な展開で楽しくなります。普段はクイズ番組や鑑定物の番組などが好きな家内も私に付き合って観ているうちに、今は私以上にキャッスルとベケットのファンになっています。でも、一晩にDVD1枚2話位の視聴(約90分)にしておかないと、翌日に影響がでるので大変です。

「ニキータ」、「コバート・アフェア」、そして「キャッスル」と、それぞれ美貌の女殺し屋、女スパイ、女性刑事が活躍するアメリカTVドラマに嵌りこんでしまっています。

1403399430_img001DVD「キャッスル ミステリー作家のNY事件簿」Part1