土曜日(27日)の朝、美術館に観葉植物のシュロ竹が届きました。
昨年、「オオタニワタリ」を頂いた長崎市内の歯科医院から、お世話になっている知人の方がわざわざトラックで運んでくださいました。
シュロ竹はヤシの仲間で、中国・東南アジアが原産であることから、どことなくアジアンテイストを醸し出し和風洋風の何処においても似合います。
美術館玄関前が和むように、ちょっと置いてみました。