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臥牛窯の初窯開き会へ

2010-01-11

昨日、両親は早朝から臥牛窯(佐世保市)の初窯開き会へ出かけました。“早めに帰ってくるから、あまり買わないからね”と言って出かけたものの、お昼頃には「もう少し居たいから」という連絡が母から入り、結局最後の抽選会までお邪魔して日も落ちた頃の帰宅でした。

毎年楽しみにしている初窯開きでは、臥牛(松翁)先生のろくろ回しの実演見学や、窯から上がったばかりの新しい作品の数々を鑑賞できます。今年は、東京ディズニーランドより特注のミッキーマウスの絵皿が見学者の目を引いていたそうです。しかし、今までの臥牛作品とは異色のこの作品は150組限定で、残念ながらディズニーランド会場内でだけの特別限定販売とのことです。ギャラリー前の駐車場では、恒例の餅つき大会が行われたり、五島うどんや牡蠣ご飯が振舞われたそうです。母は作品の鑑賞に余念がなかったようで欲しい作品を見つけては、私が予算内での買い物にしてと釘を刺していたので、留守番の私に何度も電話をかけてきて作品の素敵さを説明します。結果、母は中身の見える福袋を二組、父は窯から上がったばかりの新作品の翔鶴文焼酎コップなどを購入しました。

帰宅第一声の“とっても楽しかった~!”と共に、本当に嬉しそうな笑顔を見せた母。臥牛窯作品の大好きな母は、一日中を臥牛窯で過ごせて、とても幸せそうでした。

1263170670_CIMG7854-1臥牛(松翁)先生のろくろ実演の様子

1263170670_CIMG7852-1恒例の餅つき大会

1263170670_CIMG7849-1松翁先生(手前左)と記念撮影

1263170670_CIMG7862-1抽選会での十三代横石臥牛先生のご挨拶