サルスベリの回復作業
昨日は親戚の同級生が約束の午前9時に、トラクターを運転してサルスベリの引き起こしにやってきてくれました。
挨拶しながらトラクターをよく見ると、ピカピカの最新型です。タイヤには勿論、車体の何処にもジャガイモ畑の土などはまだ付いていません。聞けば、このトラクターではサルスベリの引き起こしが初仕事だそうです。また、新しいのにはいろいろな装置がたくさん付いていて、まだ操作に慣れていないとのことでした。
早速、その新車で、サルスベリの幹にロープをかけて慎重に何度か馬力を上げながら作業を続けると、程なくして元の姿(状態)以上に引き戻すことができました。
お蔭様で、SUVの高級普通車を優に超える価格のトラクターはさすがに馬力があって、また芝生の上を走っても轍も残らないので、感謝の言葉しかありません。
その後、添え木して固定すると昨日の打ち合わせ通り色々と必要なものを準備していましたが、実は今日の作業前に別の親友の同級生に作業のことを電話で話していたら、タイミングよく顔を出してくれました。
それから、彼を交えて3人で改めて補強について相談した結果、ここは風が強いから木材での添え木ではまた以前と同じことになる可能性が高いので、今度はワイヤーと金具を使って補強しようということにして、直ぐに近くの資材店に必要な用品調達に出かけました。
固定作業は、隣町に住むお姉さん宅の屋根被害の仮補修を済ませて戻ってきた親友が、照りつける陽射しの中、慣れた手つきで手際よくやってくれ4ケ所を固定しました。私はその作業をただ見ているだけであまり役に立ちませんでしたが。
約20年前にこのサルスベリを植えようと言い出したのは私でしたが、作業前には家内たちには今回の被害で「伐採」もやむを得ないかな等と話していました。
作業の様子を近くで見守っていた家内と娘は、「○○さんと○○さんのお蔭でサルスベリが生き残った」と声に出して喜んでいました。実は、私が一番喜んでいて、我が家のシンボルツリーであるこのサルスベリが一日も早く根付いて樹勢が元の様に回復することを願っています。
今回の台風で自分の所の植木にも少なからずいろいろな被害があったにも関わらず、庭木の回復作業に駆けつけてくれた同級生の二人に、感謝の気持ちでいっぱいです。
それにしても10号台風の迷走はまだ続いており、驚かされています。
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| 作業の様子 | 9月1日早朝のサルスベリ |







