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県美術館「超絶技巧からモダンへ」展の鑑賞

2025-03-17

長崎県美術館で開催中(昨日16日まで)の2024年度国立美術館巡回展「超絶技巧からモダンへ」展の鑑賞へ出かけました。

プロローグは長崎歴史文化博物館所蔵の江戸から明治期の長崎の焼物や漆器などの紹介、そして本展では京都国立近代美術館所蔵の明治時代の陶磁器や漆器、金工や染織、近代工芸家の浅井忠や神坂雪佳、富本憲吉らの陶磁器や絵画、図案などが展示してありました。中でも目を惹いたのは、明治期の重々しく奥深さのある漆器と立体感のある美しい刺繍の屏風や壁掛けです。

巡回展の最終日、久しぶりに美しい工芸品の数々を鑑賞できて、高揚感に包まれながら帰路に着きました。(N)