「津軽三味線コンサート」のお知らせ
来る7月6日(土)の午後14時から、当館で木下三絃会代表の木下恒存さんと愛弟子の山口京夏さんのお二人による「津軽三味線コンサート」を開催いたします。
木下さんは私の高校の同窓生で、学生の時にはギターでバンド活動をしていてギターの上手さと甘い顔立ちでとても人気がありました。しかし、卒業後はお会いすることもなかったのですが、41歳の時に100名程集まった同窓会で彼が津軽三味線を披露し、その心に響く音色に圧倒されました。そして、津軽三味線で多くの賞を受賞していて活躍していることを知り、いつか美術館でも演奏してほしいと思っていたところ、今回、ようやく開催の運びとなりました。
津軽三味線のコンサートを美術館で開催するのは初めてのことです。是非、この機会をお見逃しなくお足をお運びください。
現在、チケットの販売を開始しており、電話でも予約受付中です。お問合せ・予約は0957-36-3701まで。
<津軽三味線奏者・木下恒存プロフィール>
幼少のころからピアノを習い、10代はギターでバンド活動に没頭する。20歳より津軽三味線の修行を始めて、津軽三味線全日本大会にて団体の部で優勝、個人の部で1998年同大会に於いてB級優勝ほか、多くの賞を受賞。98年には文部省推薦テレビ番組で一時間ドキュメントとして全国放送される。2005年10月に福岡で開催された「JAXA世界宇宙会議」の開会式のアトラクションにも出演。2006年『黒川桃太郎賞』を受賞し、名実共に津軽三昧線の若手伝承者として、全国的に注目を集める。関東・他、海外ハワイ、中国・北京での公演経験も有り。津軽三味線の原点を追求すべく、津軽民謡の伴奏者としても勉強中、邦楽・洋楽ともジャンルにとらわれない三味線の可能性を追求している。
現在は、地元長崎・九州を中心に積極的に活動中で、三昧線教室も開き後進の指導も行っている。






