「佛眼」の掛け軸
2024-07-27
時々、島原市内からご来館のお客様で、元日蓮宗のお坊さんだった方がおられます。
現在は習字の先生をされていますが、先日、東京で行われた全国展に出品した作品の「佛眼」と書いた掛け軸を差し上げますとお持ちくださいました。この書は文字に滲みを出すために紙を濡らした状態で書かれたとのことで、とても力強くて品格ある書です。
日蓮宗では、仏様は皆々を見ていて見守っていますという意味で「佛眼」という言葉を使うそうですが、菩提寺の浄土真宗ではあまり耳にしない言葉です。しかし、母の実家は日蓮宗なので母は聞いたことがあるかも知れませんが、宗教は違ってもありがたい言葉だと思います。
掛け軸、大切にしたいと思います。(N)






