足先から火が出た (?)
先週末の氷が張るほど冷え込んだ日の早朝、車庫の出入り口ドアのサッシ枠下部に、ドアを開けるのと同時に右足先を蹴り込むような形で勢いよくぶっつけました。
一瞬、あまりの痛さに反射的に足を上げて右手で足先をスリッパごと鷲掴みして、しかしぶつけた所をよく見ることはせず、車庫内に置いていた必要な物を取って自宅の2階自室に戻りました。
この時期、自室に居る時は足元が冷えるのでスリッパを足首の上まである長靴式の物に履き替えるのですが、この日は何故かそのままで、ぶつけた足先が痛みでジンジンするなと思いながらも、狭い部屋の中で立ったりしゃがんだりと動き回っていました。
やがて昼食時間になってふと痛む足先を見ると、第二趾(人差し指)先から血が滲み出て靴下を濡らしスリッパまで汚れています。驚いて靴下を脱ぎ足先を見ると、生爪が縦に二つに裂けて片方は外れそうになってグラグラしています。道理で痛むはずです、痛みが倍増してきました。馬鹿ですねー。
早速、患部を水で洗い流しグラグラした爪を痛みを我慢してちょっと強引に剥がして、特効薬の「雪の元」をすりこみ、ガーゼや救急絆創膏などを使って手当てしました。
「雪の元」は半世紀以上も前から山本家の置き薬で、薬屋さんが回って来なくなった今では無くなったら製造元に電話をかけて取り寄せ常備している、擦り傷や切り傷、痒みなどに効能がある奈良県のお薬です。
今日で5日目になりますが、お蔭で痛みが取れて靴を履かなければ血も滲まない段階まで回復してきました。
新年早々、心しているところです。

(ネット写真より)





