プロレスのテレビ鑑賞
昨夜は新日本プロレス「G1 CLIMAX 35」のプロレス中継生配信を興奮して観ました。特に、準決勝戦の2試合は近年になく興奮しました。
G1 CLIMAX (ジーワン・クライマックス)は、新日本プロレスが主催するヘビー級選手によるリーグ戦で、プロレスファンの間では「真夏の祭典」としてよく知られています。
今年は20人の選手が出場し、10選手がA・Bの2つのブロックに分かれて30分一本勝負で戦い、勝ちは2点、負けは0点、引き分けは1点、無効試合は0点で、各ブロック1位が決勝戦に進出するルールになっています。

(ネット写真より)
メインイベントとして行われたザック・セイバーJr(前年度優勝者、現IWGP世界ヘビー級王者、186cm、96㎏、38歳、Bブロック1位) vs KONOSUKE TAKESHITA (187cm、114㎏、30歳、Bブロック3位)戦は、両者白熱する攻防を展開、大技を炸裂させる戦いの連続。最後は、ザック得意の足と腕を攻めるサブミッションに苦しんだTAKESHITAが豪快なレイジングファイヤーでスリーカウントを奪って勝利し決勝戦へ進出しました。
一方、セミファイナルとして行われたもう一試合のEVIL(ユニット「HOUSE OF TORTURE」リーダー、178cm、106㎏、年齢不明、Aブロック1位) vs 辻陽太(182㎝、103㎏、32歳、Aブロック3位)戦は、いつものようにEVILのセコンド人による急所打ちなどの反則介入があって、最後はEVILのスコーピオン・デスロックが決まり、レフリーストップによってEVILが勝利し、決勝にコマを進めました。
急所の打ち合いで選手もセコンド人も股間を押さえて全員ダウン。解説者たちも「玉の取り合い、玉の乱れ打ち」、「全員? 全員?」、「命の削りあい」、「わーっ、12個潰れたか」などと口々に絶叫していて面白くはありましたが、何とも後味の悪い勝ちです。
また、TAKESHITAの試合後にはEVILが、明日の決勝戦を前に10人近い仲間を引き連れて現れ、不気味な薄ら笑いを浮かべTAKESHITAにプレッシャーをかけてきました。
TAKESHITAは引き上げたEVILに向って、「俺を見とけ、面白くしてやるからよ。フロム ジ アルファ!!」と吠えて応えました。
今日のTAKESHITA vs EVILの決勝戦、何としてもTAKESHITA選手に勝ってもらいたいものです。

(ネット写真より)





