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お土産とドア修理

2025-12-23

年に2回、関東に住んでいるI君が諌早市内に帰省した際には必ず珍しいアルコールのお土産を持って遊びに来てくれます。

今回はカルバドス(リンゴのブランデー)でした。白い陶器に南蛮チックな絵柄のラベルが付いた容器も目を惹きます。早速、リンゴの香りが漂い少し甘さのある品の良いブランデーを美味しく試飲しました。

また、そのI君が美術館の鍵が閉まりにくくなっていた玄関引き戸と内部の開閉がスムーズにいかなくなった納庫ドアの2箇所を、見事な手さばきで直してくれました。

美術館も20年経っていろいろ不具合な箇所が出てきています。今月になって、知人二人がその引き戸とドアの修理(調整)ができそうだと言って直そうとしてくれたのですが残念ながら直らずに、これはプロにお願いするしかないかと思っていたところにタイミングよくI君がやってきたのです。

I君は状況を見ながら、蝶番の形や品番などをスマホで撮り少し調べていましたが、「(自分で)直せると思うから、明日工具類を持ってくる」と帰り、次の日に工具セットを持って来てくれました。

そして、歪みが酷いドアの蝶番のネジをドライバーで調整しだしてほんの数分後、「できたよ~!」と声がしたのでドアを触ってみると、スムーズに開閉ができます。それから引き戸も同じくあっという間に直してくれました。

I君は結果的にドライバー1本で両方を直してしまい、本人は「念のため工具セットを持ってきたのに、要らなかったから恥ずかしい」と何とも謙虚です。しかし、皆ができないことをいとも簡単にできたI君に家族一同感謝し喜んでいます。

Iさん、お土産と修理(調整)、ありがとうございました。(N)