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白木蓮の投げ入れ

2026-02-23

今回の活け花お稽古の前に、先生から「今週の自由花の花材には白木蓮がきています」と連絡があったので、寸胴の陶器花器を持参して投げ入れにしました。

木蓮を活け花の花材に使うのは初めてで、木は独特の曲がった形をしており枝にタメ(カーブを付けること)を効かせようとすると簡単にポキッと折れてしまうので、曲げたい部分にはワイヤーを巻いて形を作り、ピンクのガーベラと紫のスターチス、レースフラワーにモンステラで豪華な活け花に仕上げました。

今は蕾の木蓮ですが、これが果たして咲いてくれるかどうか、毎日気をもみながら見つめています。(N)