一推しの若手演歌歌手
今、一番推しの若手演歌歌手は辰巳ゆうと君です。
彼を意識するようになったのは、2年くらい前にテレビの歌番組で三山ひろしと競演した「長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃」を歌ったのを聴いた時からです。
私共の好きな三山ひろしに伍して堂々と三波春夫の原曲を歌い上げたのには感動しました。
その後、ネットで彼が1998年生まれの大阪府藤井寺市出身で、大阪のボイストレーニングスクールでレッスンを積み、大学進学を機に上京し学業と並行してストリートライブを重ね、デビュー準備を進めたことや、2018年のデビュー曲「下町純情」で第60回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞。そしてヒット曲を連発し、「演歌界の王子様」とも呼ばれていることなどをネットで知りました。
若いころから鍛え上げてきた歌唱力の高さとルックスの良さに清涼感あふれる若者の、今、彼の持ち歌の中で私の一番のお気に入りは「鈴鹿峠の旅がらす」です。何度もYouTubeで聴いています。
鈴鹿峠の旅がらす(作詞:久仁京介 作曲:岡千秋)
恩は着るもの 返すもの はぐれ鳥でも 忘れはしない
行ってきやんす しばしの別れ あの子手をふる 杉木立
右は近江路 左は伊勢路 鈴鹿峠の 旅がらす 旅がらす
ちょっと待ってが 愛おしくて 三日おくれて 草鞋を履いた
脇差も合羽も さらりと捨てる そんな明日への 七曲り
つれにはぐれた 白鷺一羽 飛んで鈴鹿は 雨になる 雨になる
花をみるより 根がみたい 母の教えが 今さら沁みる
勝手気ままな 性分だから ご恩返しが 先延ばし
ここを抜ければ 土山宿か 鈴鹿峠の 旅がらす 旅がらす
(このブログをアップしようとパソコンを開いたら、大ファンの木下あきらさん(アローナイツ)の訃報を知り、ショックを受けています。)





