3月の茶道
2026-03-21
3月の茶道教室では、初めて拝見する「雪月花」の掛物に、千利休が愛したと言い伝えのある利休梅の茶花が飾ってありました。
お稽古ではひな祭りの時季に行う徒然棚の濃茶、薄茶点前を2回ずつ点てました。裏千家十四世「淡々斎」好みの優美な徒然棚は、上部に開閉できる金の襖が付いた袋棚があり、鹿皮の引手を持って開け閉めします。細々した動作を行ったあと一服の茶を点てます。
痛めている足首を庇いながら2時間半ほどマンツーマンでのお稽古でしたが、長時間の正座がだんだん辛くなってきております。
当館では5月3日に「春の茶会」を開催しますが、椅子とテーブルを用いた立礼式で行うので私みたいに正座が苦手な方でも茶道を楽しんでいただけると思います。(N)
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