2024年特別企画展第2弾「長崎古版画展」を開催(2024/6/1~2024/9/29)。同時に、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品 、歌川広重等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。
2024-05-14

山本美術館では2024年特別企画展第2弾として、「長崎古版画展」を6月1日(土)~9月29日(日)の期間開催し、長崎で生まれた独特でエキゾチシズムな木版画作品13点を展示紹介いたします。
中国・蘇州版画の影響を受けた長崎古版画は、1644年(正保時代)頃から1870年(幕末時代)頃にかけて制作され、異国情緒豊かな表現と素朴な風合いで長崎の旅人相手の土産物として国内外で人気を集めました。
また、ほとんどの版画に作者のサインや落款がなく、版元の記載もありません。現存する版画は極めて少なく、歴史的資料として、また美的鑑賞の対象として大変貴重なものになっています。
尚、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品、歌川広重等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。
皆様のご来館をお待ちいたしております。
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| 阿蘭陀人之図 | 長崎八景 神﨑帰帆 |
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| 小﨑侃「グラバー邸の風」 | 十三代・横石臥牛 「鷺草文絵皿」 |









