2024年特別企画展第3弾「古沢岩美の美人画展」を開催(2024/10/1~2025/1/26)。同時に、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品 、歌川広重等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。
2024-09-16

山本美術館では2024年特別企画展第3弾として、「古沢岩美の美人画展」を10月1日(火)~2025年1月26日(日)の期間開催し、幻想的な裸婦画13点を展示紹介いたします。
古沢岩美(1912~2000年)は佐賀県鳥栖市生まれ。1927年久留米商業学校を中退後、洋画家・岡田三郎助の門下となり、本郷絵画研究所で洋画やデッサンを学びました。1936年に漫画家としてデビューし、1939年には美術文化協会を創立。
その後、前衛美術を志向するようになり、戦争体験を経て美術文化協会展や日本国際美術展などに出品し超現実主義(シュールレアレスム)絵画の旗手として活躍しました。
卓越したデッサンにより神話シリーズや裸婦を描く一方で、小説挿絵や版画も銅版、リトグラフ、木版など多岐にわたり制作し、著書も多数著しています。
尚、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品、歌川広重等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。
皆様のご来館をお待ちいたしております。
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| 古沢岩美「裸婦 秋」 | 古沢岩美「花と女 宵待草」 |
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| 小﨑侃「旅人と・・・」 | 十三代・横石臥牛「銀杏文絵皿」 |









