山本美術館 > 新着情報 > 開館20周年記念2026年特別企画展第1弾「歌川広重の世界展」を開催(2026/2/1~2026/5/24)。同時に、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品 、葛飾北斎等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。

開館20周年記念2026年特別企画展第1弾「歌川広重の世界展」を開催(2026/2/1~2026/5/24)。同時に、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品 、葛飾北斎等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。

2026-01-15

 

 

山本美術館では開館20周年記念2026年特別企画展第1弾として、「歌川広重の世界展」を2月1日(日)~ 5月24日(日)の期間開催し、所蔵作品の中から初代、二代、三代広重が描いた木版画作品13点を展示紹介いたします。

初代広重(1797~1858年)は幼少期から絵を好み、1833年に「東海道五十三次」を保永堂から出版し、風景画作家として一躍名を高めました。

二代広重(1826~1869年)は初代広重の門人で重宣と号したが、初代亡き後に初代の養女と結婚し二代を襲名。初代の技術、画風をよく受け継いだ作品を発表しています。

三代広重(1842~1894年)は初代広重に入門し重政の号を名乗り、二代広重が初代の養女と離縁した後に養女と結婚して三代目を継ぎ、文明開化絵や諸国物産絵などを制作しました。

尚、常設展示の小﨑侃版画並びに十三代・横石臥牛陶芸作品、葛飾北斎等の浮世絵版画作品(原画や復刻版)も一部展示換えを行います。

皆様のご来館をお待ちいたしております。

 

歌川広重「東海道五拾三次之内  原」 三代広重「日本地誌略図 長崎港」

 

小﨑侃「生えて伸びて、、、」 十三代・横石臥牛「桜文かっぷ」