本読みやお遊戯会
2018-12-11
今、読みかけている本「日本国紀」(百田尚樹著 幻冬舎出版)です。
500ページを超える日本の通史で、とても分かりやすく、読み応えがあります。が、分厚さに圧倒(?) されたのか、他の本と併読したりして、あるいは正月期間のゆっくりした時に読もうと思う気持ちが頭をかすめたりしてのことか、なかなか読み進めません。
11月下旬に入手していたのに、この間、取り出しては元に戻したりしながらやっと半分です。教科書や学術書と違って、日本という国、日本人であるという誇りを感じさせられながら読んでいます。
また、先日は孫娘の保育園お遊戯会の見学へ出かけました。2歳になる前から通園して5年、年長組の孫娘は今回が最後のお遊戯会です。同じ年長組21名のみんなと一緒に、楽器演奏やお芝居など昨年より元気よくできて、一年間の成長を感じました。
「日本国紀」(百田尚樹著 幻冬舎出版) |
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