エゴの木の可憐な花
2013-05-07
美術館隣の雑木林からはウグイスの鳴き声が聞こえてきて、連休明けの清々しい朝です。
孫たちも昨日午後、佐世保へ帰りました。孫娘のアデノウィルス感染の熱も大事に至らず快復し、安心しました。
今、エゴの木が白くて小さい可憐な花をいっぱい咲かせ始めています。今年も木の周りには甘い香りが心地よく漂い、その香りに誘われてミツバチ(?)が花の周りを飛び交い、時には小さな野鳥も舞い降りて枝に止まって遊んでいます。
自宅前庭のバラやボタンも花を咲かせました。この時季は、いろいろな花が楽しめて心が和みます。
エゴの木の白くて小さい可憐な花
