新春のジョギング
2024-01-05
新年を迎えて早や5日、今朝の美術館周りのジャガイモ畑は霜で白くなっています。
今年2回目の昨日のジョギングはお昼前に、いつもと比べ距離が少し長くなり7㎞ほどを走りました。
別に、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走、毎年1月2、3日実施)に刺激を受けた訳ではないですが、新春早々気持ちを新たに頑張りました。
箱根駅伝は今年記念すべき第100回大会で、青山学院大学が大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝を飾りましたが、10区間を10人の選手でつなぐレースを2日間テレビ観戦し、選手たちの応援に熱が入りました。
私が近年、山道やジャガイモ畑沿いの道路をマイペースで走っていると、出会った同級生や知人などから「一三さん、歩いていると?」とか、「よー、歩きよらすね」、「元気かねー」とかの声がかかってきます。
自分の感覚では一生懸命ジョギングしているつもりでも、他人から見たら歩いているような姿に見えるのかとちょっとガッカリし、落ち込んだりもします。しかし、ガッカリしながらも、健康管理とストレス発散を兼ねて今年も続けて行こうと決めています。
(ネット写真より)
